のーともしてみた

身内用成分多め。

CHALK診断杯~理想と現実~

自分の所属するポケモンサークルSPLの代表の #ミルホッグさん が開催したCHALK診断杯に参加しました。

CHALK診断杯とは、「マーク有り全国ダブル環境の結論構築とも言われている(?)CHALK構築にちなんで、頭文字がC,H,A,L,Kから始まるポケモンをランダムに1匹ずつ選ぶような診断を作っていて、これで実際に対戦したら面白そうだったのでこのCHALK診断を利用した大会を開きたいと思います。」(日本語がおかしいのはわかっています。)

そして自分のCHALKは

パッと見の感想
「自由枠ファイアローは負けだな、でもやれそうかな?」

だったのですが、参加者全員のパーティ全体の種族値を調べた結果、

「(やばそう。)」

もちろんポケモン種族値だけではないですが、それでもやはり厳しい感じしかしませんでした。(ワースト2位と3位の差酷ないw?)

でも負けに行く気はさらさらなかったのである中で全力で勝ちに行くことを目指しました。

というわけでパーティ紹介。

ポケモン技1技2技3技4もちもの
ステータス特性
備考
ピクシームーンフォース10万ボルトこのゆびとまれにほんばれオボンのみ
pic0ひかえめ 190-x-93-161-110-93マジックガード
Sに12振ったニョロトノ抜き Cぶっぱ 残りH
エビワラーインファイトかみなりパンチほのおのパンチいわなだれこだわりスカーフ
pic1ようき 126-157-99-x-130-140せいしんりょく
ASぶっぱ
アリアドスどくづきふいうちいかりのこなにほんばれひかりのこな
pic2いじっぱり 146-156-90-x-80-92ふみん
ニョロトノマリルリ意識でASぶっぱ
ミミロップおんがえしとびひざげりねこだましみがわりミミロップナイト
pic3(メガ後)140-188-114-x-117-205じゅうなん
ASぶっぱ 残りはスカーフサザンドラの流星群を耐える確率を上げるためDに
コロトックはたきおとすがむしゃらほろびのうたねばねばネットきあいのハチマキ
pic4153-137-71-x-71-128むしのしらせ
ASぶっぱ
キリキザンふいうちはたきおとすアイアンヘッドちょうはつきあいのタスキ
pic5いじっぱり 141-194-120-x-90-122まけんき
ASぶっぱ

(「記事用ポケモンパーティ表作成プログラム」というものを使用させてもらいました。書き忘れていたのですが前回の記事も同様です。)

参加者のパーティを見て、これでいくことにしました。



理想では。



現実は、

名前 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 もちもの とくせい
ミミロップ ピヨピヨパンチ れいとうパンチ ねこだまし アンコール ミミロップナイト じゅうなん
キリキザン はたきおとす ふいうち アイアンヘッド まもる いのちのたま まけんき
コロトック はたきおとす がむしゃら うたう ねばねばネット きあいのタスキ むしのしらせ
Hitmonchan(エビワラー ほのおのパンチ かみなりパンチ フェイント ねこだまし オボンのみ てつのこぶし

努力値振りはミミロップキリキザンコロトックは理想の通りですが、エビワラーはボックスにいた英語産の遺伝親をつかったのでよくわからないです。
努力値はHとAにいっぱいふりました。せいかくはわんぱく。

このパーティで行くことに。

そして結果は、

予選2勝1敗
決勝リーグ1落ち4位

という自分でも予期しなかった好成績(?)に。というか正直予選はアンコールやタスキなど、こっち(現実)のが機能していました…

育成は十分に間に合いませんでしたが、普段使わないポケモンを使うことができて、また、相手として見ることができて面白かったです。
何か別のルールでまたこういうのやりたい。
コロトック、想像していた何倍も強かったです。両者コロトック選出なんて試合も。

最後に、#ミルホッグさん 、参加者の皆さま、身内の対戦とはいえ育成準備間に合わせないという失礼なことをしてしまい、申し訳ございませんでした。許してクレセリア💛 
あとそういえばうぇいぱ待たせちゃったっけ。それはまぁいいやwww

本当にごめんなさい。